2013年 05月 26日
2013年5月26日(日)福島県本宮市石神第一仮設住宅
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今回は、福島市内の仮設にお邪魔させていただき、活動を行ってきました。
最初の活動は、石神第一仮設住宅での活動でした。

予定よりも早く到着すると、すでに仮設にお住まいのかた皆さんで、草取り、草刈り、30個近くあるプランターの土おこしが始まっており、早速参加させていただきました。

そうこうするうちに仙台から参加の緑メンバーも合流し、草取り、プランターつくりを行いました。

そうしてできたプランター24個への植栽の開始です。

今回もいろいろな種類の苗があったので、あれこれ組み合わせを考えながら、たくさんのプランターがあっという間にできていきました。

完成したプランターは、仮設の入口を中心に飾られました。
梅雨をへて苗がスクスク育ち、入口周辺が彩られる日が楽しみです。

終了後は、集会場でお茶っことなり、ここで仮設の女性陣で構成されている踊りの会の皆さんんに踊りを披露いただきました。
「ふるさと浪江」は、浪江出身のかたが作詞されたということで、ふるさとの情景が浮かぶ歌詞とともに、踊りも素敵でした。

そしてもう一曲、現在仮設のある地域の「白澤音頭」は、一緒に踊らせていただき、今回の活動は終了しました。

最初の活動は、石神第一仮設住宅での活動でした。

予定よりも早く到着すると、すでに仮設にお住まいのかた皆さんで、草取り、草刈り、30個近くあるプランターの土おこしが始まっており、早速参加させていただきました。

そうこうするうちに仙台から参加の緑メンバーも合流し、草取り、プランターつくりを行いました。

そうしてできたプランター24個への植栽の開始です。

今回もいろいろな種類の苗があったので、あれこれ組み合わせを考えながら、たくさんのプランターがあっという間にできていきました。

完成したプランターは、仮設の入口を中心に飾られました。
梅雨をへて苗がスクスク育ち、入口周辺が彩られる日が楽しみです。

終了後は、集会場でお茶っことなり、ここで仮設の女性陣で構成されている踊りの会の皆さんんに踊りを披露いただきました。
「ふるさと浪江」は、浪江出身のかたが作詞されたということで、ふるさとの情景が浮かぶ歌詞とともに、踊りも素敵でした。

そしてもう一曲、現在仮設のある地域の「白澤音頭」は、一緒に踊らせていただき、今回の活動は終了しました。

by green_pj
| 2013-05-26 00:00
| 活動報告